信頼の時間

僕はほぼ、仕事や環境の都合でほぼ1-2年のペースで引っ越しをしています。
違う土地に住むとゆうことは、自分は「よそ者」であり、先に居る住民から理解を得るには努力が必要です。
京都では、一家三代(約100年)続いて初めて「京都人」と認められるそうです。
根付く歴史の浅い僕は、本当の意味で土地の信頼を得ることは難しいことでした。
そしてここヒッコリーウィンドの安藤さんも、最初はよそ者扱い。地域貢献やその姿勢から地元民の信頼を得るのに少なくとも20年はかかったそう。
信頼と歴史は、密接に比例しているようです。

かくゆう僕も6月頭に引っ越ししたばかり。
千葉に戻ったら一からやり直し。再スタートだ。