本物に触れる

僕はむかし、物事を安く易く手に入れる事をよく考えていました。
例えば音楽ならダウンロード、値段の高いアプリケーションは裏技を使ってインストールしたり。
しかしそこに製作者への敬意など一切ありませんでした。
■本物に触れる
例えば、素晴らしい料理も器を見れば、調理人の心遣いが計れます。
そしてここ、ヒッコリーウィンドでは数々の「本物の品」が揃っています。
■経験こそ財産
一生使える様な良いものを「自力で」手に入れて、大事に時を過ごすからこそ価値があり、
値段の大小関わらず、自分の身の丈を超したモノへのチャレンジが、経験にも財産にもなります。
安く陳腐なモノが世の中溢れていますが、

本物とは知るものが知り、またそれは人を集めます。
ちゃんとした対価を相手に支払うとゆうことは有意義であり、その行為が信頼を得るし自分自身磨かれていきます。
———-
・・・そんな事を、ここに来ると毎回、改めて感じさせられます。
さて1月も終わり、怒涛の2月が始まります!(ちなみに2月は2年先まで予約済みだそう汗)
寒い中、目の前の伊藤サンクチュアリでも丹頂達が必死に日々を生きている。

少しでも何か得れるよう、お役に立てるよう頑張らなければ。